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案内を終えて

 企画完成記念に、色々書いていたらアサギさんが面白いもの公開してるじゃないの?
 てか、先越されちゃったよー! と思い、便乗して完成記念に書き散らしました。
 良ければお読みください。
 
 
 長々と書いちゃ行けないよね、と分ってはいても書いてしまうあたり、私も書き物へ慣れ来たと言えるのでしょうか?(苦笑)
 少し長いかもしれませんが、お付き合い頂ければ幸いです。
 
 
 
 
□初めに
 
 企画の参加者の皆様、お疲れさまでした。
 相方のアサギさんも仰っていますが、本当に素敵な皆様と一緒に作ることが出来て嬉しいかぎりです。
 今回、VDとして脚本といったお話を書くこと自体が、初めてで何もかもが手探りでしているなか、編集、役者、音響協力と沢山の方に、助けて頂いたおかげでこうして『作品』という形にすることが出来ました。
 
 あんなにも長く、押しの弱いお話をこうして、聞くことが出来るものへと押し上げてくださったのは、単に皆様のお陰と思っております。
 本当にありがとうございます。 
 ここからは、少しずつ感じたことを書いていきたいと思います。
 
 
 
□お話について
 
 元々、この『視える彼女と聞こえる彼』は、企画で募集したような独立したお話ではありませんでした。
 この企画の発端としては、アサギさんとオフで合う機会があって、その時に企画してみたいねと話したことが発端で、ちゃんと書いたお話でした。
 お話がどこかぎこちないのは、そんな事が事の始まりだった為かもしれません(苦笑)

 
・元のお話 
 さて、そこでお話なのですが意外とジャンルやどんな話にしようかな、というのは、最初からほぼ決まっていました。
 夏が近い、時間もあるならば、是非怪談をしよう!  
 そこで怪談を書くにあたって、どんなものが良いかなと考えていたら、昔描いていた二つの話が頭の中に浮かんできました。
 当時の仮タイトルが、『彼と彼女』、もう一つが『里帰り』でした。

 
・『彼と彼女』 
 お気づきかもしれませんが、前者はこのお話の大部分の下地となったお話です。
 昔、彼と彼女と言う連作を書きためていて、その中の二人が、この企画の彼と彼女でした。
 市ノ瀬と斉藤も、その作品の中の人物で違う作品では、また同様に『彼』と『彼女』として展開されて行くというものでした。
 先日の予告で出て来た彼も、同じようなものです(笑)
 
 
・『里帰り』
 このお話は、日本的なお話を描きたいと思って書き始めたものでした。
 でもその頃は、漠然と『日本的な色』とだけをイメージして、キャラクターは何も描いていませんでした。
 蝉、鈴、竹林、少し都会から取り残された田舎、とどこか手の触れることが出来そうな非日常的な日本の風景。
 そこにある姿を描いてみようと思って途中で挫折したお話でした(苦笑)
 でも奇妙なことに、このお話の流れが、お墓参りへ行くというものでした。
 これは使えるな、と思い上の作品と合わせた結果、今回のお話へと辿り着くことになりました。
 
 
 
□編集の頃合い
 
 メールのやり取りが、恋人wレwベwルwwwwというほど、メールのやり取りをしておりました。
 ボイスチェックで台詞のイントネーション、演技のイメージ等々を一人一人チェックしていくのは、楽しみでもあり同時に非常にしんどい作業でした。
 が、送られてくるボイスに二人とも、うわぁーい♪ といいお声に楽しみが勝るばかり笑
 本当に皆様に助けて頂いたものです。
 
 

□完成と返信
 
 完成した音源を聞き、初めに思ったのが「ちゃんと作品になった」という嬉しさ。そして同時に、編集と役者としての参加者の方々が持つ力を強く感じました。
 お話を書いた身としては、あれで大丈夫なのだろうか? と思うことが多々ありました。
 実際、アサギさんともっと直すべきだった(特に彼の台詞)と常々いうばかりで。
 そう思っていた分、ちゃんとした作品として完成に至ったのは、お世辞抜きに役者の皆様、そして編集のアサギさんの力に他ならないと思いました。
 皆様がこの企画へ応募、参加してくださったことに改めて感謝します。
 
 
 
 そして、参加頂いたほぼ全員の方が、完成報告へのメールへ、感想を添えて送って下さってということが私に取っては本当に嬉しいです。
 中には、作品の雰囲気やお話が好きですなど書いてくださった方もいて、粗末とはいえ、お話を作ったものとしては口許が緩むばかりです。
 
 
 
□最後に
 
 この企画、『道案内』という作品は参加頂いた凡ての方が居て初めて形となりました。
 もしかしたら、私やアサギさんがいて……という方が居るかもしれません。
 たしかに私とアサギさんが、最初に声を出したことに変わりはないかもしれません。
 ですが、その声に耳を傾けて、一緒に声を出してこのお話を形作ってくれたのは、他でもない皆様でした。
 声が声を呼び、お話を作る。
 そして、それを聞いてくださった方が、また違う人に伝え、呼び寄せてくれるかもしれない。
 お話とは、そういうものなのではないかな……と私は思っています。
 
 
 また私たちがお話を誰かに嬉々と話すときが、近々来るかもしれません。
 若しその時は、仕方ないなぁ話してみなよ?笑 と耳を傾けて頂けたら嬉しく思います。
 では、長くなりましたがこのあたりで。
 
 みなさま、本当にありがとうございました。
 またお会いしましょう。
 
 
 Asikgazy―イズキ 拝
 
 
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